〒918-8055 福井市若杉4丁目308
電話・FAX:0776-35-9111

地区と公民館概要

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社北地区


 社北地区は、福井市の南西に位置します。市街地と近郊農村地区で、東には足羽山、北に足羽川、西に日野川、南に福井運動公園、市立みどり図書館などに囲まれています。
 この地は足羽神田の古来より史跡が多く、歴史の宝庫と言われ、近年は文化文教地区としての一面も呈しています。本地区は宅地化が一段と進み、人口が急増しています。

現在数は3,139戸8,200人です。
(平成28年1月1日現在)

社北公民館概要


社北公民館 

所在地 〒918-8055 福井市若杉4丁目308
電話・ファクシミリ:0776-35-9111
社北公民館 面積
敷地面積 948.96平方メートル
建物延べ面積 626.23平方メートル

アクセス

 

館内施設


エントランス


エントランス


 


事務所窓口


エントランスホールの展示

 

1階


コミュニティールーム


 会議室


談話室


調理室

 

階段


階段


 


2階ホール


2階廊下

 

2階


ミーティングルーム


 大ホール


和室1


和室2

 

公民館利用申請書

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周辺地図


社北地区航空写真

   
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沿革


  年月 出来事
S56 1981年4月 社公民館が北と南に分割され、社北公民館として現在地に移転
S58 1983年4月 社西小学校開校
S62 1987年4月 社中学校開校
H3 1991年2月 「社の由来」の笏谷石の石碑を建立
H3 1991年3月 創立10周年記念・10年のあゆみ発刊
H3 1991年4月 社西公民館開館(社西地区誕生)
H7 1995年5月 社北シンボルマーク制定
H7 1995年9月 狐川左岸堤防桜並木道完工
H8 1996年07月 社北サマーフェスタ 第1回みこしの競演
H9 1997年09月 公民館にうらがまちめぐりマップの大看板、地域各所に立て看板を設置
H9 1997年11月 うらがまちめぐりマップ「歴史と躍進の町 社北」を発刊
H12 2000年4月 公民館改修工事落成式
H14 2002年7月 「やしろきたチョイト節」創作発表
H14 2002年10月 東大寺お米送りがスタート
H15 2003年1月 公民館のホームページ開設
H15 2003年9月 狐川堤防の桜並木整備とあじさいロードづくり開始
H16 2004年1月 はたちのつどいスタート
H16 2004年4月 くるみ児童館開館
H16 2004年7月 福井豪雨災害(257戸) 
H16 2004年10月 住みたくなるまちづくり全国大会(北海道江差町と交流)
H17 2005年6月 社北地区自主防災会連合会発足
H21 2009年2月 ストップ温暖化「一村一品」大作戦2009全国大会で審査員特別賞受賞
H21 2009年5月 チャオカード作戦がスタート
H21 2009年11月 西部緑道イルミネーションがスタート
H21 2009年12月 全国公民館ホームページコンクールで優秀賞受賞
H22 2010年04月 あじさいロードのモニュメントを建立
H23 2011年10月 創立30周年記念式典を開催
    創立30周年記念行事を開催
    創立30周年記念DVD発刊「社北の軌跡」
H24 2012年07月 広報「やしろ北」創刊
H25 2013年10月 あじさいロードが福井市の景観賞を受賞
H26 2014年3月 文部科学省主催の優良公民館・平成25年度最優秀館を受賞。
H30 2018年2月 福井豪雪で社北地区内の狐川が排雪場となる
H30 2018年3月 社北テーマソング「つながる未来へ」誕生
H30 2018年9月 「福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会2018」が開催
R2 2020年2月 まちづくりワークショップで「社北まちづくりビジョン策定」
R2 2020年3月 新型コロナウイルス感染対策のため公民館の利用が中止(~5/11)
R3 2021年3月 社北カレンダー完成
R3 2021年11月 創立40周年記念式典を開催
    創立40周年記念誌「つながる未来へ」発刊
R4 2022年3月 狐川花あかり
R4 2022年4月 社北桜まつりを開催
R4 2022年9月 東大寺お米送り20周年記念式典開催
R5 2023年5月 あつこっさ社北 フォトロゲイニング開催
R5 2023年8月 サマーイルミネーション開催

社北地区シンボルマーク


 平成7年だったか記憶が薄れましたが、当時の社北公民館長 藤本瑞章先生から、地区のシンボルマーク作成を依頼されました。
 さて、どのようなマークにしようかといろいろと思案しましたが、社北地区の特徴を取り入れたものにしようと考えました。
 社北地区は、東の足羽山と水田の広がる、緑豊かで、新しい住民がどんどん移り住んで来て、活気に満ちた地区であることが特徴だったと考えました。
 こうした特長を取り入れたマークにするためには、躍動的で地区の人たちに親しまれるものにしたいと考え、今日使用していただいているマークを作成した次第です。
考案者 竹澤善則氏(元社北小学校校長)

社北の歌
つながる未来へ

作詞 今田文尚 作曲 宮本 正三